「トランプ政権の腐敗を暴露した!」などと話題の、ボルトン回顧録(The Room Where It Happened: A White House Memoir)について、渡瀬裕哉研究員が番組で解説しました。
ジョン・ボルトン氏は日本では「ネオコン」と紹介されることがありますが、実は最初に政治に関わったのは、共和党保守派ゴールドウォーター氏の1964年大統領選挙だったとのこと。
では、今回の「回顧録」は、アメリカでは実際どのように評価されているのでしょうか?
ぜひ番組を御覧ください。
ボルトン回顧録について 渡瀬裕哉 内藤陽介【チャンネルくらら】