第一回 救国シンクタンク懸賞論文
「救国のアーカイブ」
令和3年9月7日~令和4年1月31日の期間にて、救国シンクタンクでは初の懸賞論文を募集いたしました。
「緊急事態宣言発令の参考となる資料の公文書化」プロジェクトの重要性をさらに多くの方々にご理解いただくため論文を募集し、多くのご応募をいただきました。
下記に懸賞論文授賞式の動画と受賞作品を掲載しております。
ぜひ、ご覧ください。
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◆第1回 救国シンクタンク懸賞論文 課題:「救国のアーカイブ」◆
救国のアーカイブ懸賞論文授賞式 【救国シンクタンク】
https://www.youtube.com/watch?v=7s8MkAEm8ec
【大賞】
『なぜ文書管理が必要なのか~東京オリンピック・パラリンピック競技大会から学ぶ日本における文書管理の課題』岡澤亜希
【奨励賞】
『民主主義へ繋がる民意の爪痕~アーカイブの発展は納税者の権利意識の向上と共に』福永文子
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【第一回懸賞論文募集要項】
主催 :(一社)救国シンクタンク
企画名 :第1回 救国シンクタンク懸賞論文
賞金 :総額25万円
大賞10万円(1人) 奨励賞3万円(5人)
募集内容: 倉山満『救国のアーカイブ――公文書管理が日本を救う』(ワニブックス、2021年)の内容を踏まえ、「なぜ文書管理が必要なのか」について論じる。
応募作品:ワードに日本語で。字数自由。
ただし、要旨をA4で1枚以内に。
募集期間:令和3年9月7日~令和4年1月31日
審査発表:2月1日に発表。後日授賞式を予定(日時別途)
応募資格:なし
応募方法:右記URLに送付。 info@kyuukoku.com
【注意事項】応募作品は返却いたしません。
入賞作品の著作権、版権は主催者に帰属することとします。