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横山賢司メルマガ 第44回「国内法の発想で国際法を見る誤り」

横山賢司メルマガ 第44回「国内法の発想で国際法を見る誤り」

◆◆ 救国シンクタンクメールマガジン26/10/11号 ◆◆

ICCの赤根所長がイスラエルのネタニヤフ首相や米国軍人に対して逮捕状を発行したことに起因して米国政府から報復措置を受け、その報復措置に対して赤根所長が日本政府に対して援助を求める発言をしたという一連の話題が様々な議論を巻き起こしております。
さて、赤根所長の行ったことの是非について、様々な意見があるとは思いますが、弊職の視点から見れば少なくとも赤根所長が国際法というものをちゃんと理解せずに、国内法と同じ発想で運用してしまった結果、今回のことを招いてしまったのではないかと推察しております。

国際法も国内法も同じ「法」ではありますが、構造的に絶対的な相違があります。
それは、法執行機関(法律に基づいて強制力を伴う実力行使を行い、社会の治安維持や法秩序の遵守を保証する国家・公的機関)、つまり、強制力(=暴力)を使って法秩序や法律が保障する結果を実現する機関が存在するのか否かにあります。
そもそも国内法は、国家の統治権に基づいて国内統治のために定められたものになります。
そして、近代国家では、警察・軍事などの強制力(=暴力)が政府に独占され、法秩序や法律で保障する結果の実現を、政府が国民に代わって行う制度がつくられました。
それゆえ、現在の法制度のもとでは、他者からの権利侵害や法秩序の回復について国民自らが強制力(=暴力)を伴って回復を行う自力救済は原則禁止されております。
これに対して、国際法の世界では‥‥

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(文責:事務局)

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いよいよフォーラムを開催いたします。

《11月15日 救国シンクタンク第10回フォーラム》
「中国はどこへ向かうのか―米国の関与と台湾の未来」

【ご注意】
救国シンクタンク会員様はご招待チケット(無料)のPeatixからお申込み下さい。
お申し込みは会員様向け臨時メルマガでお知らせいたします。

この度、救国シンクタンク第10回フォーラム「中国はどこへ向かうのか―米国の関与と台湾の未来」を開催いたします。
下記の通り、ご案内させていただきますので、是非ご参加ください。
なお、座席数には限りがございますので、お早目にお申込みをお願いいたします。
心よりご来場をお待ちしております。 

【日 時】令和8年11月15日(日)15時00分~18時30分(14時30分開場)
【会 場】星陵会館 東京都千代田区永田町2丁目16−2
【主 催】一般社団法人救国シンクタンク
【テーマ・講師】「中国はどこへ向かうのか―米国の関与と台湾の未来」
出演者:
國分 良成 慶應義塾大学 名誉教授
前嶋 和弘 上智大学 総合グローバル学部教授
倉山 満  救国シンクタンク理事長 兼 所長
渡瀬 裕哉 救国シンクタンク研究員
小川 清史 救国シンクタンク研究員
上記の5名に加えて、倉山満太鼓判推薦の台湾研究家が登壇!《近日公開》

 ※チケットご購入の皆様には後日、本フォーラムを収録した動画をご視聴いただけます。別途、ご案内させていただきます。
https://kyuukoku-forum-10-general.peatix.com/

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《救国シンクタンク叢書 シリーズ第7弾完成》
【国家防衛分析プロジェクト 徹底検証 防衛力抜本強化】
救国シンクタンク (編集), 江崎 道朗 (著)

◇防衛に関するスペシャリスト・安全保障に精通する専門家との対話形式で進む現代の防衛について知識を深めることができる1冊です。
2022年12月岸田政権は、5年間で43兆円の防衛関係費を閣議決定し、防衛力の抜本強化に乗り出した。これまで防衛力の強化が出来なかったことが「安保三文書」の策定、予算倍増しただけで出来るようになるのか?
本書籍では防衛に関連した各専門家との対談形式で、「安保三文書」の背景、狙い、課題について説明されています。
国際情勢やAI、ウクライナ民兵ドローン部隊等最新の興味深い内容を交えて説明された現代の国家防衛が徹底的に検証された一冊です。
価格:990円(税込)

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《救国シンクタンク翻訳叢書 第二弾完成!》
【 大きな政府の社会主義を打ち破れ!: アメリカの未来を救う】
ニュート・ギングリッチ (著), ダニエル・キエロン・マニング (翻訳),
監修:渡瀬裕哉(救国シンクタンク研究員)
救国シンクタンクではこのたび、ニュート・ギングリッチ元連邦下院議長の最新著作
『大きな政府の社会主義を打ち破れ!: アメリカの未来を救う(Defeating Big Government Socialism: Saving America’s Future)』を救国シンクタンク翻訳叢書として出版いたしました。
https://amzn.asia/d/90gTWek

翻訳叢書プロジェクトは皆様のご寄付により2冊の書籍を出版することができました。
誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

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《救国シンクタンク翻訳叢書完成!》
【 Leave US Alone: 減税と規制緩和、アメリカ保守革命の教典】
監修:渡瀬裕哉(救国シンクタンク研究員)
全米で最も影響力のある政治戦略家の一人でもあるグローバー・ノーキスト氏が、保守派に向けた大胆なマニフェストとビジョンを提示する。
経済、人口統計、政治動向を通じて、アメリカ政治がこれまでどこにあったのか、どのように変化していったのか。本書『Leave Us Alone』は、アメリカ政治をより深く理解するための必読の書である。
www.amazon.co.jp/dp/4434328867

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《救国シンクタンク叢書 第5弾『皇位継承問題』》
https://amzn.asia/d/1MNqqko
救国シンクタンク“日本の未来を考える”シリーズの第五弾。第一部では「皇位継承問題とは何か」を學館大学 現代日本社会学部教授、新田均氏が、「皇位継承問題と政治」については産経新聞社 論説委員長、榊原智氏が、「後花園天皇と伏見宮家」というテーマで国際日本文化研究センター 名誉教授渡今谷明氏が、「旧皇族の男系男子孫の皇籍取得は憲法第十四条違反なのか」と題して弁護士、山本直道氏が、そして「秋篠宮家の現在と未来」を皇室評論家の髙清水有子氏がそれぞれの知見を持って論じる。第二部では倉山満氏をモデレーターに、それらの専門家が皇位継承問題について白熱したクロストークセッションを展開する。
皇位継承問題について、専門家たちが描き出す今を表した必読の書。
《令和5年7月30日(日)第7回フォーラム「皇位継承問題」》
救国シンクタンク第7回フォーラム「皇位継承問題」ダイジェスト
https://youtu.be/7frrtOCpD0s?si=D3AowsKUH-XqA5Mt

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《救国シンクタンク叢書 第4弾『大国のハイブリッドストラグルII: 大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争』》
『大国のハイブリッドストラグルII: 大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争』(2023年)
https://amzn.asia/d/d8WzmOf
救国シンクタンク第6回フォーラム「大国のハイブリッドストラグル2023新春 」
https://youtu.be/5qj6PZ-2ebI

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《救国シンクタンク叢書 第3弾『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』》
『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』(2023年)
https://amzn.to/3J6Wh0Y
いよいよ新発売!レジ袋有料化「義務化」は嘘だった!? 救国シンクタンク叢書『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』 内藤陽介 渡瀬裕哉
https://youtu.be/jIA0iwrO-0g

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