刊行物・論考など

救国シンクタンク研究員に関する刊行物・論考・ネット記事などをご紹介しています。

【所長・理事長:倉山満】
救国のアーカイブ 公文書管理が日本を救う』(ワニブックス・2021年)

〈日本がなぜアーカイブ後進国なのか〉
岩倉使節団は図書館と博物館を持ち帰ったが、文書館は持ち帰らなかった!?

アーカイブから日本人の公とは何かも解説する!!

アーカイブという言葉は、なじみが無いかもしれませんが、「公文書管理」という言葉は聞いたことがあるでしょう。公文書管理はアーカイブの一部です。アーカイブとは文書管理のことです。(中略)「公文書」と聞いただけで、「隠す政府」と「追及する野党&マスコミ」との構図を思い浮かべるかもしれません。不幸なことです。本来の文書管理は、きわめて中立的なのですから。

アーカイブは、政府与党にも野党&マスコミにも、国民全員に対して公平です。その文書を使って議論を戦わせることはあっても、文書の管理自体にイデオロギーはありません。アーカイブとは、その文書の管理のやりかたを研究する技術です。(中略)毎年のように八月十五日と十二月八日が近づくたびに、天皇の戦争責任が問題視されていました。

しかし、慰安婦にしても天皇の戦争責任にしても、アーカイブを知っていれば、一発で解決します。学生時代、韓国人や中国人の友人がいましたが、お互いにアーカイブを知っていたので、子供のようなケンカなどせず、大人の付き合いができました。なぜか。文書管理(アーカイブ)こそ、日本を救う。一つ一つ、お話ししていきましょう。(本文より)

【研究員・理事:渡瀬裕哉】
税金下げろ、規制をなくせ 日本経済復活の処方箋(光文社新書・2020年)

1980年代、日本は世界で最も勢いのある経済大国だった。
しかし、90年代に入ってバブルが崩壊、経済は停滞して「失われた10年」と呼ばれた。
その後も不況から脱出できず、もはや「失われた30年」になろうとしている。
その原因は何か――。すべては「税金と規制」の問題に集約される。
だが、日本は世界に先駆けて少子高齢化が進み、財政状況も悪化。
社会保障費は増え、自然災害も毎年のように日本列島を襲う。
であれば「増税はやむなし」なのか。
上がる一方の税金と規制に苦しむ日本が打つべき手とは。
俊英の政治アナリストが、私たちに刷り込まれた「洗脳」を解く。

無駄(規制)をやめたらいいことだらけ 令和の大減税と規制緩和』(ワニブックス・2021年)

今日も減税、明日も減税、令和の大減税!でおなじみ渡瀬裕哉による政府への提言書。(もとい、小話)
コレイイネのオンパレード。

ますは規制をやめなさい、そして税金をさげなさい!

■宇宙産業が地上を元気にする! 広がりまくる宇宙ビジネス
■製薬産業を阻むものは何? 医療先進国・日本の製薬はまだまだ成長する
■保護産業の酪農? いえいえ強い酪農は世界でも戦える!
■ふるさと納税の問題点?自立した自治体が日本を強くする
■日本の農業を救え!~挑戦する人を応援する
■政府よりも問題を解決した〝民間の力〟─米騒動の教訓
■地下鉄はチャンスだらけ! 東京地下鉄事情の話
■空港民営化~インフラ運営のノウハウを世界に売り出す
■世界経済との結節点、港湾運営の民営化が未来を拓く
■7兆円産業に? スポーツ・ベッティングの可能性を考える
■規制大国日本で登山を楽しむ、発想の転換
■とにかく税金をなくすのが大事─ゴルフ場利用税
■政府の口出し無用! クールジャパンをもっと楽しく
■電波オークションどうする? 既得権益者の寡占放送を見直す
■世界に誇る日本の食文化~先進国基準で考えよう
■大学ビジネス!? 真の学問のためのお金の話
■国際貿易協定のハブ・日本、日本への投資が勝利の鍵
■統制? 放任? インターネットの表現の自由を考える!
■世界金融がひっくり返る日~ビットコインなどの暗号通貨
■日本国憲法、9条より大切な29条の話

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